Artists

2019-2021

稲垣 美侑

神奈川県生まれ

現在、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻油画に在籍。絵画及び絵画から派生された空間表現を中心に制作活動を行う。人々の暮らしや何気ない日常の小さな変化を見つめ、住まいや個人に内包される記憶から、その居場所をめぐって「所在の輪郭」を問い続けている。

近年の主な個展に「ほとりと羽ばたき」(CLEAR GALLERY TOKYO, 六本木, 2019)、「庭」(plum café gallery, 経堂, 2019)、「凪、羽音と」(ARToba, 鳥羽, 2019)、「遠い遠い、そとはあかるい」(Gallery Gigi, 江ノ島, 2018)。参加した展覧会に「パラランドスケープ "風景"をめぐる想像力の現在」(三重県立美術館, 津, 2019)、「Count the Waves - 見えないものをつなぐ-」(東京藝術大学陳列館, 上野, 2019)、「KAMEYAMA展」(Bank Bed Gallery/Guest House DENCHI, 浅草, 2018)、「亀山トリエンナーレ2017」(岡田屋 月の庭, 亀山, 2017)などがある。

https://www.miyukiinagaki.com

大人 倫菜 (おおひと りな)

鹿児島県生まれ

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻修士課程在籍。

現実と非現実の境界線を主なテーマとし、物語性のある作品を絵画やファウンドオブジェ、インスタレーションなど様々な媒体を通して制作を行なっている。

近年の主な個展に「Over the sea into the mountains」( Burlington House、London、2018)、「Landscapes in the epic」 (Taidekeskus Järvilinna、Finland、2018)など。

受賞歴に「トーキョーワンダーウォール公募2014」 トーキョーワンダーウォール賞、藤幡正樹賞(東京都現代美術館、2014)、「FUKUIサムホール美術展」入選(FUKUIサムホール、福井、2011)、「日本芸術センター第3回絵画公募展」入選 (神戸芸術センター、兵庫、2010、東京芸術センター、2009)。

https://rinaohitoartworks.tumblr.com/


高本夏実(こうもとなつみ)

1994年京都府生まれ

東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院美術研究科デザイン専攻在籍。自然に内在する普遍の価値を主軸に、感情喚起的なツールとしての家具の在り方を模索。アートとデザインの垣根を超えたシームレスな視点でのデザインを行う。主な展示に『Milan Design Week 2019(Galleria Rossana Orlandi、ミラノ、2019)』、『Ventura Dubai 2019(Dubai World Trade Centre、ドバイ、2019)』、『COMITÉ COLBERT AWARD 2018(東京藝術大学大学美術館、東京、2018』など。

https://www.comotoand.com/

スクリプカリウ落合 安奈 

埼玉県生まれ

東京藝術大学博士後期課程美術専攻彫刻科在籍

「土地と人の結びつき」や、「民間信仰」についてのフィールドワークから、「 時間や距離、土地や民族を超えて物事が触れ合い、地続きになる瞬間」を紡ぐ。オブジェや写真、映像など様々なメディアを用いたインスタレーション作品を発表。フランスのシャンボール城(世界遺産)、ベトナムのホイアン(世界遺産)、韓国の大邱大学校国際交流展、逗子トリエンナーレ、ワコールアートセンター/スパイラル主催の「Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる」東京・京都、二会場巡回展など国内外で作品を発表。

主な受賞歴

2019年「コミテコルベールアワード」、2018年「第5回 CAF賞 (Contemporary Art Foundation Award)」ファイナリスト・入選、2017年「第7回 新鋭作家展 」 入選(川口市立アートギャラリー・アトリア/埼玉)、2016年「平成27年度東京芸術大学美術学部全専攻」首席総代、「平成27年度東京芸術大学卒業制作・油画専攻」 首席・買上賞、2015年「上野芸友賞」受賞

収蔵作品

2016年「It is the furthest = It is the nearest」(東京藝術大学大学美術館)

https://ochiaiana.wixsite.com/anaso